HOME >> 協会について >> 協会の目的・事業・あゆみ
Menu
会員募集中

協会の目的・事業・あゆみ

一般社団法人関東地質調査業協会について

目的

この法人は、関東一都六県及び静岡、長野、山梨県内に事務所を有する地質調査業を営む法人をもって構成し、地質調査業の進歩発展を図り、その経済及び社会的地位を向上させ、公共の福祉に寄与することを目的とする。

事業

この法人は、目的を達成するため次の事業を行う。
  1. 地質調査の技術向上に関する調査研究
  2. 地質調査業の社会的使命の普及、啓発、指導
  3. 地質調査技術者の育成、資質及び福祉の向上を図る事業
  4. 地質調査に関連する情報の収集と提供
  5. 関係官公庁及び機関、団体との連携
  6. 地質調査業の経営の近代化に関する事業
  7. その他協会の目的を達成するために必要な事業

協会のあゆみ

昭和31年 日本地質調査業協会(当協会の前身)設立(10月)
昭和38年 全国地質調査業協会連合会(以下、全地連)が設立(8月)
臨時総会で関東地質調査業協会に改名(10月)
昭和39年 第1回地質調査技術講習会開催(11月)
昭和41年 第1回地質調査技士資格検定試験開催(9月)
昭和59年 第1回地質調査技士登録更新講習会開催(1~2月)
昭和60年 茨城県・埼玉県・千葉県・東京都に支部を設立
昭和62年 神奈川県・静岡県に支部を設立
平成10年 協会ホームページを開設(3月)
全地連技術フォーラム(東京)開催(9月)
平成14年 長野県支部設立(4月)
平成17年 栃木県支部設立(10月)
関東協会創立50周年記念式典(11月)
平成25年 静岡県支部が中部地質調査業協会へ移行(3月)
全地連「技術フォーラム2013」長野 開催(9月)
平成26年 一般社団法人関東地質調査業協会を設立(11月)